浸みわたる水素水と仙寿の水との比較について

仙寿の水

健康名水【浸みわたる水素水】

 

仙寿の水の基本データは、表示されている水素含有量:1.2〜1.6ppm、1パックあたりの容量:250ml(アルミパウチ容器)、1パックあたりの値段(定期購入):225円となっています。

 

これに対して熊本県菊池の天然水(浸みわたる水素水)は、表示されている水素含有量:2.2〜2.8ppm、1パックあたりの容量:500ml(アルミパウチ容器)、1パックあたりの値段(定期購入):420円となっています。

 

熊本県菊池の天然水の特徴としてシリカ(SiO2)を多く含むことで、1パック(500ml中)に約31mgものシリカが含まれています。

 

シリカはヒトが必要とするミネラルで1日あたり約40mg程度摂取する必要がありますが、普通の食生活をしていれば日本人がシリカ不足になることはありません。

 

水素の含有率についてですが、常温常圧(20℃、1気圧)状態における水素の水に対する溶解度は1.6ppm程度なので、開封して水素水を飲む段階においては仙寿の水に表示されている数値ぐらいの量の水素が水に溶けていると考えられます。

 

浸みわたる水素水についてですが、メーカーによると水素が過飽和状態で水に溶解しているため2ppmを超える高濃度の含有量があると説明していますが、あくまでもこれは高圧状態での測定結果です。

 

高圧状態で過飽和状態の水素水であっても封を切って飲む瞬間に一気に水素が抜けてしまうので、水に溶けている水素含有量は1.6ppm程度となります。

 

このため、浸みわたる水素水で摂取できる水素量は仙寿の水とほとんど同じであると考えられます。

 

1パックあたりの内容量と値段を比較した場合、熊本県菊池の天然水は仙寿の水よりも2倍の500mlであり、定期購入時の値段も約2倍の違いがあります。

 

水素水に溶けている水素は封を切ると短時間で抜けてしまうので、開封直後に全部飲みきった方が効率よく水素を摂取できますが500mlもの水を一度に飲むことはまず不可能です。

 

そもそも人が一度に飲んで体が吸収できる水の量は多くても250ml程度なので、これを超える量の水を飲んだとしても体に吸収されずに体外に排出されてしまいます。

 

このため1パックあたり500ml入りの浸みわたる水素水は、開封後に飲み切れずに残すか、全部飲んだとしても体が吸収できない水素が無駄になってしまう可能性があります。

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